中~上級者向けに、cubaseの様々な機能の使い方を分かり易く解説しています。
CUBASEのフォルダトラックで複数のトラックをまとめる方法
DTM「CUBASE」で、 Audioトラックやインストゥルメントトラック、MIDIトラックを見やすくまとめて、ソロやミュート、イベントの移動、音量の調節など一括で行い、作業を効率化するフォルダトラックの使い方を、DTM初心者さんに解説しています!
CUBASEで情報ラインの使い方と音の長さを細かく微調整する方法
DTM「CUBASE」のキーエディターでMIDIの音の長さや強さを効率良く調整したり、マウスのドラッグやホイール、情報ラインのティックを使って微調整したり、プロジェクト画面でオーディオファイルの音量や移調、フェード入れたりする方法など解説しています。
コードトラックの使い方 エディターやアシスタント、解析(検出)展開する CUBASE7
DTM「CUBASE」でコード知識や理論が分からなくても、様々なコード進行を使い作曲できるコードトラックの使い方を解説しています。曲に対して最適なコードを提示するアシスタント機能、1度にイベント範囲でのコード記録やコードやスケールに合う楽曲が作れる展開機能。
知識なしでも演奏、作曲できるコードパッドの使い方 CUBASE8
DTM「CUBASE」で音楽理論やコード知識が無くても、用意されたコード進行のプリセットでも容易に演奏、作曲できるコードパッドの使い方を解説しています!様々なコードが提示される近接や五度圏、コード進行がセットで使えるプリセット、パッドごと移調もできます。
ベロシティの使い方!音の強さを一括やランダムで調整する方法!CUBASE
分かり易さ最重視で解説してます。打ち込みを生に近づけたり、音の強さ調整の効率上がります。ベロシティ(音の強弱)の設定や一括、ランダムで変更する方法の解説!
FXチャンネルとセンドリターンの使い方!メモリ節約、曲の統一感や効率化 CUBASE
DTM「CUBASE」で1つのエフェクト(主に空間系、リバーブやディレイ)を各トラックで共有する、FXチャンネルとセンドリターンの使い方を解説しています。FXチャンネルトラックを作成しエフェクトを適用、各トラックで共有することで、PC負荷の軽減や制作の質や効率が上がります。
CUBASEでエフェクトの追加やかけ方!各トラックやミキサーへ設定!
DTM「CUBASE」のミキサー(Mixer)画面、ミックスコンソール(MixConsole)で、ミックス(Mix)で使用する、様々なエフェクト(Effect)の使い方を解説しています!INSERTSやEQ、STRIPからイコライザーやコンプレッサーを適用し、音圧や音質を調整する方法。
DTMで波形や範囲選択の反転!逆再生で作るリバースシンバルや編集の効率化 CUBASE
DTMの波形編集でオーディオを逆再生に反転させるリバースシンバルの作り方、ノートやイベントの範囲選択を反転で効率化する方法を解説しています。不思議な効果音を作るリバース機能や、楽曲の繋ぎに取り入れるアレンジで曲のオリジナリティを上げる。大部分の選択を一括で行う。
VariAudioバリオーディオの使い方 ピッチとタイミング補正 CUBASE
DTM「CUBASE Pro」でオーディオのピッチやタイミング補正、MIDI変換して書き出す抽出機能、MIDIキーボードのステップ入力、再分析のリセットなどVariAudioの使い方解説です。ボーカルやギターなど録音したファイルの、音程変更や素材のMIDI書き出しで、楽曲クオリティを上げられます。
DTMでパラメータが曲中で変化 オートメーションの使い方とリアルタイム入力 CUBASE
DTMでボリュームやPAN(音の位置)、エフェクトなどパラメータを曲中で変化させるオートメーションの使い方、これをリアルタイムで入力する方法を解説しています。これにより、Aメロやサビのみの音量を変える、パンを振る、リバーブやフィルタをかけるなどが可能です。