中~上級者向けに、cubaseの様々な機能の使い方を分かり易く解説しています。
FXチャンネルとセンドリターンの使い方!メモリ節約、曲の統一感や効率化 CUBASE
DTM「CUBASE」で1つのエフェクト(主に空間系、リバーブやディレイ)を各トラックで共有する、FXチャンネルとセンドリターンの使い方を解説しています。FXチャンネルトラックを作成しエフェクトを適用、各トラックで共有することで、PC負荷の軽減や制作の質や効率が上がります。
CUBASEでエフェクトの追加やかけ方!各トラックやミキサーへ設定!
DTM「CUBASE」のミキサー(Mixer)画面、ミックスコンソール(MixConsole)で、ミックス(Mix)で使用する、様々なエフェクト(Effect)の使い方を解説しています!INSERTSやEQ、STRIPからイコライザーやコンプレッサーを適用し、音圧や音質を調整する方法。
DTMで波形や範囲選択の反転!逆再生で作るリバースシンバルや編集の効率化 CUBASE
DTMの波形編集でオーディオを逆再生に反転させるリバースシンバルの作り方、ノートやイベントの範囲選択を反転で効率化する方法を解説しています。不思議な効果音を作るリバース機能や、楽曲の繋ぎに取り入れるアレンジで曲のオリジナリティを上げる。大部分の選択を一括で行う。
VariAudioバリオーディオの使い方 ピッチとタイミング補正 CUBASE
DTM「CUBASE Pro」でオーディオのピッチやタイミング補正、MIDI変換して書き出す抽出機能、MIDIキーボードのステップ入力、再分析のリセットなどVariAudioの使い方解説です。ボーカルやギターなど録音したファイルの、音程変更や素材のMIDI書き出しで、楽曲クオリティを上げられます。
DTMでパラメータが曲中で変化 オートメーションの使い方とリアルタイム入力 CUBASE
DTMでボリュームやPAN(音の位置)、エフェクトなどパラメータを曲中で変化させるオートメーションの使い方、これをリアルタイムで入力する方法を解説しています。これにより、Aメロやサビのみの音量を変える、パンを振る、リバーブやフィルタをかけるなどが可能です。
DTMでオーディオに奥行き立体感を与えるステレオディレイの使い方とテクニック CUBASE
DTM「CUBASE」でオーディオに奥行きや立体感を与える、StereoDelayの適用や調整などやり方や、重ねた複数のオーディオからやまびこ効果を得るテクニックを解説しています。これで、細かい音量やタイミングの微調整、PANやエフェクトの適用ができます。
一括で複数トラックを調整できるQ-LinkとVCAフェーダー CUBASE8
DTM「CUBASE8」でミキサー(Mixer)画面のミックスコンソール(MixConsole)から、複数トラックを一括調整できるQ-LinkとVCAフェーダーの使い方を解説しています!ボリューム、パン、エフェクト、ソロ/ミュート、オートメーションなどの一括調整。
CUBASEのナッジ機能でイベントやMIDIノートを移動させる方法
DTM「CUBASE」を使って手動よりも素早く正確に、事前に決めた範囲でイベントやMIDIノートを前後移動させる、ナッジの使い方をDTM初心者さんに解説しています。クオンタイズプリセットの設定、ナッジを使ったイベントやMIDIノートの移動方法など。
CUBASE 効率的な倍率の拡大縮小 ズーム機能のショートカット
DTM「CUBASE」を使って作業内容に合わせた倍率の拡大縮小を、効率良く行うズーム機能のショートカットの使い方をDTM初心者さんに解説しています。メインウィンドウやトラック、選択イベントの拡大縮小や全体表示、ショートカットキーの割り当て方法など。
CUBASE 楽曲構成を視聴し組み替える アレンジャートラック
DTM「CUBASE」を使って曲作で重要な楽曲構成パターンを、比較視聴し組み替えるアレンジャートラックの使い方をDTM初心者さんに解説しています。アレンジャートラックや楽曲構成の作成、構成パターンの決定やアレンジャーチェーンの確定方法など。