CUBASE コードトラックの作成とコードエディターの使い方

こんにちわ、清水です!

あなたは、CUBASEを使って楽曲制作をする際、コードを打ち込んだ後でコード進行を忘れてしまい、ギターなど生楽器の演奏や打ち込みを使ってのアレンジが、やり辛くなったことはありませんか?

わざわざ、MIDIノートを開いてコード進行を調べ直すのは、結構な手間がかかりますよね💦

CUBASEには、コード進行をプロジェクトウィンドウ上に記載しておける、コードトラックという便利な機能が備わっています。

ということで今回の記事では、「CUBASE コードトラックの作成とコードエディターの使い方」をDTM初心者さんに向けてお伝えしていきます。

(注)CUBASE8 Proを使って説明していますが、コードトラックはCUBASE7以上に備わっている機能で、CUBASE7以上のみ対応の記事です。

画像と動画付きでなるべく分かり易くお伝えするので、今回も一緒に頑張りましょう!

記事の内容を動画で解説しています。中央にある再生ボタンからご覧ください

・コードトラックを使えば、こんなことができる!

・コードトラックに全てのコードを記載できるので、コード進行を常に把握でき、オリジナル曲の生楽器演奏や、細かな打ち込みのやり直しにもすぐ対応できる!

・コードの和音を聴くことができるので、メロディーやアレンジ作りにも最適!

・ボーカルやギターなどにハモリをかける際、コードトラックの記載が必要!

・ChordAssistant(コードアシスタント)の機能で、参考のコードが表示され、コード進行が作りやすくなる!

・コードパットを使って、コード進行を作るのにも、コードトラックと連携し、作業効率を上げることができる!(CUBASE8以上)

・ギターなど生楽器をレコーディングする際にも、コードトラックで演奏したコード進行を同時に記載できるので、作業効率も上がる!

など、コードトラックを使うことで、楽曲制作の効率が上がります。

なお、ハーモニーボイス生成やコードパットの使い方については、下記の記事を参考にして下さい。

・コードトラック 使い方

・コードトラックの作成 やり方

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-34.png

まずは、上記のように、上メニューの「プロジェクト」→「トラックを追加」→「コード」を順にクリックするか、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-37-1024x574.png

上記赤枠の、「トラックリスト」上を右クリック→「トラックを追加」→「コード」を順にクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-39.png

すると、上記のように、トラックリスト上にコードトラックが追加されます。

追加したら、再生時にコードトラックから音が鳴るために、ミュートをクリックしておきます。

・コードトラックの記載 やり方

次に、コードトラックにコードを記載していきます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-43-1024x383.png

まずは、ツールの「鉛筆」をクリックで選択します。

次に、コードごとに鉛筆でクリックし、「X」のマークを付けていきます。

ショートカットキーでは、

Alt(押したまま)+クリック (Windows) ・Option(押したまま)+クリック (Mac)

で、記載できます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-47.png

上記画像のように、追加したマークを消したい時は、ツールの「削除」をクリックで選択し、消したいマークをクリックすれば、簡単に消すことができます。

やり易いように、拡大して行って下さい。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-44.png

そして、ツールの「オブジェクトの選択」をクリックし、先ほど付けた「X」のマークをダブルクリックして、制作したコード進行に合わせて「コードエディター」からコードを追加していきます。

・コードエディターの使い方 やり方

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-46.png

上記画像のように、コードエディターからコードを選んで追加していきます。

(例)

・Cメジャー(C+maj)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-48.png

・Dm(D+min)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-49.png

・E7(E+maj+7)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-50.png

・Gsus4(G+sus4)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-51.png

・B/G(B+maj+G)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-52.png

このようにして、あなたの作曲したコード進行に合わせて、追加していきます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-60-1024x178.png

これを、コードの全てに、行っていきます。

これで、コードトラックの設定は完了です。

・CUBASE コードトラックの作成とコードエディターの使い方

今回は、コードトラックの追加や記載方法、コードエディターの使い方までを解説しました。これをまとめると、次の通りになります。

コードトラックを使えば、こんなことができる!

コードトラックに全てのコードを記載できるので、コード進行を常に把握でき、オリジナル曲を生楽器で演奏する際や打ち込みで細かなアレンジのやり直しにもすぐ対応できる!

コードの和音を聴くことができるので、メロディーやアレンジ作りにも最適!

ボーカルやギターなどにハモリをかける際、コードトラックの記載が必要!

ChordAssistant(コードアシスタント)の機能で、参考のコードが表示され、コード進行が作りやすくなる!

コードパットを使って、コード進行を作るのにも、コードトラックと連携し、作業効率を上げることができる!(CUBASE8以上)

ギターなど生楽器をレコーディングする際にも、コードトラックで演奏したコード進行を同時に記載できるので、作業効率も上がる!

コードトラックの使い方

コードトラックの追加 やり方

上メニューの「プロジェクト」→「トラックを追加」→「コード」を順にクリックするか、「トラックリスト」上を右クリック→「トラックを追加」→「コード」を順にクリックして、トラックリスト上にコードトラックを追加し、ミュートをクリックしておく。

コードトラックの記載 やり方

ツールの「鉛筆」をクリックで選択し、コードごとに鉛筆でクリックして「X」のマークを付けていきます。

ツールの「オブジェクトの選択」をクリックし、先ほど付けた「X」のマークをダブルクリックして、「コードエディター」を開き、コードを追加していきます。

コードエディターの選択 やり方

Cメジャー(C+maj)、Dm(D+min)など、コードエディターからコードを選んで追加していきます。

これを、コードの全てに、行っていきます。

以上が、CUBASE コードトラックの作成とコードエディターの使い方でした。

あらかじめコードトラックは追加しておいて、コードの作曲やレコーディングと同時に行っていくと、後でやり直さなくていいので、効率的でオススメです。

是非、活用してみて下さい!

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この記事を読んだあなたが、CUBASEを使い自由に曲が作れるように応援しています!

それでは、清水でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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