CUBASE ミックスコンソール RMSメーターとマキシマイザー

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音圧を上げるためマスタートラックにマキシマイザーを使ってみたが、それなのに音が割れてしまったり、何か違和感がある…、そう感じる方も多いのではないでしょうか?

マキシマイザーも何か調節のための目安がなければ、こういった不具合が起こることがあり、あなたのミックスの質も低下してしまいます。

これは、CUBASEのミックスコンソールに備わっている、RMSメーターを同時に使用することで、解決します。

ミックスコンソールについては、下記の記事を参考にして下さい。

今回の記事では、「CUBASE ミックスコンソール RMSメーターとマキシマイザー」をDTM初心者さんに向けて紹介します。

(注)CUBASE8 Proを使って説明していますが、この記事は全てのCUBASEに対応しています。ただ、ミックスコンソールはCUBASE7から見た目や機能が大きく変化したため、CUBASE7以上をお使いの方にオススメの記事です。

初心者さん向けに分かり易さを最重視し、画像と動画付きで順を追って紹介していきます。

記事の内容を動画で解説しています。中央にある再生ボタンからご覧ください

・RMSメーターを表示させる

RMSメーターは、初期段階ではミックスコンソールで非表示のため、表示させる必要があります。

ミックスコンソールを開き(キーボードのF3を押す)、左上のウィンドウレイアウトの設定をクリックし、コントロールルーム/メーターをチェックします。

そうすると、右側にControlRoomとメーターの枠が表示されるので、メーターをクリックします。

コントロールルームの使い方については、下記の記事を参考にして下さい。

・PeakメーターとRMSメーター

RMSメーターはCUBASE7の新機能で、音圧を計る目安として使用されます。

再生すると、2種類の音量メーターと最大値で表されます。

・Peakメーター…青色矢印で、実際出ている音量を表します。

・RMSメーター…赤色矢印で、人の聴感に近い音量を表し、音圧を計る際の目安として使用されます。

・RMS最大…RMSメーターの、出ている音圧の最大値を表します。基本、マイナス(-)の値で表示され、0に近いほど音圧が上がります。(0を超えると、音が割れます。)

・マキシマイザーで音圧を調節する

実際に、RMSメーターを確認しながら、マキシマイザーで音圧を上げていきます。

Stereo Out(マスタートラック)の音量と、適用したマキシマイザーのOptimizeを調節します。

RMSの平均をー10、最大値をー8くらいに調節すると、CDのような音圧に近くなります。

マキシマイザーの使い方については、下記の記事を参考にして下さい。

・RMSメーターの注意点

マキシマイザーで音圧を調節する際、RMSの最大値はリセットされません

上部の赤枠を押して、リセットを行います。

再生すると、音圧の最大値は常に変化するので、何度もリセットを押しながら調節します

・まとめ

今回は、ミックスコンソールのRMSメーターなどの解説や、RMSメーターを確認しながらマキシマイザーで音圧を上げる方法、について解説しました。

是非、活用してみて下さい!

最後になりますが、現在100以上の記事と動画があり初心者さんだと特に、どこからやっていけばいいのか分からずに困惑する方も多いのではないかと思います。

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この記事を読んだあなたが、CUBASEを使い自由に曲が作れるように応援しています!

それでは、清水でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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