音楽作り未経験者さんに向けて、音楽知識や楽曲作りのコツ、作詞のやり方やDTM作曲の方法の解説をまとめています。基本的なメロディーやコード進行の作り方、音符やリズムの読み方、DTMのMIDIノート(ピアノロール)への打ち込み方法など。
DTMで素材やコード進行からメロディの作り方!歌える音域やブレスにする作曲!CUBASE
メロディが浮かばない時、鼻歌など素材やコード進行からこれを作りやすくする、歌モノ曲の質を上げる音域や息継ぎを意識した作曲方法を解説しています。気分転換の外出やDTMで素材のMIDI入力、コードやループ機能、音域やブレスの確認変更、ハモリや移調を使うなど。
音楽のベース楽器について!役割や種類、DTMでの打ち込み方法
音楽のベース(Bass)楽器とは何か?ベースの役割や種類、打ち込み方法の基礎を、DTM初心者さんに向けて、解説しています。ベースは、低い音を出す4本弦楽器で、低音域の支え、リズムを作る、メロディーラインの演奏、ハーモニーやコードを補うなどの、役割があります
ピアノロールとリズムの基本概念や読み方 付点や連符について
DTMのMIDIノートでピアノロールとリズムの、基本概念や読み方の解説です。今回は、付点や連府です。付点4分音符や付点8分音符など、音符や休符に付点が付くと、音が1,5倍長くなります。8分3連や16分3連など、3つに分割した音符が3連府です。3連符や5連符、7連府は4分音符が基準です。
ピアノロールとリズムの基本概念や読み方 2分/8分/16分/全音符/休符
DTMのMIDIノートでピアノロールとリズムの、基本概念や読み方の解説です。今回は全音符、2分、8分、16分、休符です。1小節に音符が4つ入る4分音符に対して、全音符が1つ、2分が2つ、8分が8つ、16分が16入ります。全ての音符で空白なのが、休符です。
ピアノロールとリズムの基本概念や読み方、テンポを理解する 4分音符
DTMでピアノロールとリズムの、基本概念や読み方の解説です。今回は、4分音符です。全リズムの基本となる4分音符は、1小節に音符が4つ入ります。楽曲テンポは、一分間に四分音符が何回入る速さか?を表します。リズムも楽曲の速度を表すテンポも、4分が基本となります。