CUBASE8 インスペクターで設定 ダイレクトルーティング

こんにちわ、清水です!

あなたは、FXチャンネル(エフェクト)やグループチャンネルをトラックに設定する際、リアルタイムで切り替えが行えることを知っていますか?

CUBASE8以上をお持ちの場合、ダイレクトルーティングを設定しオートメーションを使用することで、曲途中に様々なエフェクトを活用でき、楽曲にオリジナリティーを加えることができます。

ということで今回の記事では、「 CUBASE8 インスペクターで設定 ダイレクトルーティング」をDTM初心者さんに向けてお伝えしていきます。

(注)ダイレクトルーティングはCUBASE8の新機能です。CUBASE7以下には備わっておりませんので、ご注意下さい。

画像と動画付きでなるべく分かり易くお伝えするので、今回も一緒に頑張りましょう!

記事の内容を動画で解説しています。中央にある再生ボタンからご覧ください

・ダイレクトルーティングとは?

CUBASE8の新機能で、トラックの出力をリアルタイムで切り替える機能です。

異なるマスタートラックの管理や楽曲途中でのエフェクトの適用が、部分的に行えます。

・ダイレクトルーティング 使い方

ダイレクトルーティングは、インスペクターやミックスコンソールから適用できます。

ミックスコンソールからの適用方法は、下記の記事を参考にして下さい。

・インスペクターの表示方法

インスペクターが非表示の場合、まずは表示させましょう。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-154.png

プロジェクト画面左上の、ウィンドウレイアウトの設定をクリックし、インスペクターにチェックを入れます。

・ダイレクトルーティングの追加(インスペクター)

インスペクターにダイレクトルーティングの項目が無い場合は、設定から追加します。

適用したいトラックの、インスペクターの一番下、設定をクリックします。

隠した項目からダイレクトルーティングを選択し、追加をクリックします。

表示する項目に追加されたら、OKをクリックします。

このように、追加されます。

・FXチャンネル、グループチャンネルの作成

ルーティング先としてFXチャンネルやグループチャンネルを作成します。

ここでは、FXチャンネルにリバーブを設定します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-9.png

上メニューのプロジェクトトラックを追加FXチャンネルの順にクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-10.png

次に、赤矢印のNo Effect▼をクリックし、デフォルトからReverbを選択します。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-12.png

リバーブが選択できたら、トラックを追加をクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-13.png

リバーブ調節画面が表示されるので、楽曲を再生しながらツマミを回し、リバーブの深さを設定していきます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-15.png

画面を閉じると、トラックリストにFXチャンネルが追加されます。

グループチャンネルの作成方法、FXチャンネルの使い方については、下記の記事を参考にして下さい。

・ダイレクトルーティングの適用(インスペクター)

作成したFXチャンネルやグループチャンネルを、ダイレクトルーティングからトラックに適用します。

追加されたダイレクトルーティングをクリックし、表示されるStereo Outの▼をクリックします。

FXチャンネルをクリックして、追加していきます。(最大8つまで追加することができます。)

追加したチャンネルをクリックし点灯させると、選択したトラックへトラック出力が送られます。(出力先は一つのみ。)

・オートメーションで出力を切り替える

オートメーションを描いて、出力の切り替えを行います。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-247.png

ダイレクトルーティングを設定したトラックの、▽(オートメーションの表示/隠す)をクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-248.png

赤枠をクリックし、自動変化させるパラメーターを選びます。(初期設定はボリューム。)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-252.png

詳細設定をクリックして、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-253.png

ダイレクトルーティングを選択し、OKをクリックします。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-254.png

R(オートメーション読込)をクリックし、点灯させます。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-256.png

出力切り替えの開始と終了位置をクリックし、点を付けます

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-257.png

出力2へ向かって、ドラッグします

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 無題-258.png

再生すると、変更した部分が出力2に自動で切り替わります

このように、曲途中で出力を切り替えることができます。

オートメーションの使い方については、下記の記事を参考にして下さい。

・まとめ(筆者の体験談)

今回は、インスペクターからダイレクトルーティングを使って、トラック出力を切り替える方法を解説しました。

是非、活用してみて下さい!

最後になりますが、現在100以上の記事と動画があり初心者さんだと特に、どこからやっていけばいいのか分からずに困惑する方も多いのではないかと思います。

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この記事を読んだあなたが、CUBASEを使い自由に曲が作れるように応援しています!

それでは、清水でした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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