オートメーション

「CUBASE」の使い方!上級者向け

DTMでパラメータが曲中で変化 オートメーションの使い方とリアルタイム入力 CUBASE

DTMでボリュームやPAN(音の位置)、エフェクトなどパラメータを曲中で変化させるオートメーションの使い方、これをリアルタイムで入力する方法を解説しています。これにより、Aメロやサビのみの音量を変える、パンを振る、リバーブやフィルタをかけるなどが可能です。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

オートメーションで部分的にエフェクトをかける設定や操作方法 CUBASE

DTM「CUBASE」で、「Aメロのみ特殊効果をかけたい!」「Bメロ部分のリバーブを深くしたい!」など、曲中で部分的にエフェクトを適用するオートメーションの使い方を解説しています。オートメーショントラックの設定や、Effectのツマミの操作方法など。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

トラック出力を自動で変更してくれるダイレクトルーティング CUBASE8

DTM「CUBASE8」で、各トラックの出力を個別に変更してくれる機能、ダイレクトルーティングの使い方を解説しています!オートメーションを使用して、楽曲中でエフェクトを切り替えたり、部分的に使用したり、異なるマスタートラックの管理など行えます。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE イベントの作業効率化 プロジェクトロジカルエディタ

DTM「CUBASE」で、イベントを一括操作して作業時間を大きく短縮する、プロジェクトロジカルエディタの使い方の解説です。これは、特定の条件でプロジェクトウィンドウ上のイベントを検索し、それに対して特定の操作を一括で適用します。複数トラックを色で纏めたり、オートメーション適用後のパラメーター操作が、一括で行えます。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE8 ミックスコンソールで設定 ダイレクトルーティング

DTM「CUBASE」を使った、オートメーションを使用して異なるマスタートラックの管理や曲中でのエフェクトを部分的に適用する為の、トラック出力をリアルタイムで切り替えられるダイレクトルーティングの使い方をDTM初心者さんに分かり易く解説しています!
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