清水

「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASEでMediaBayやVariAudioが視聴できない

CUBASE付属機能のトラック素材を管理するMediaBayや、ピッチ修正を行うVariAudioの音が出ない、サウンドが鳴らない問題の解決策の解説です。これは、コントロールルームの設定を行うか、モニタリングボタンをONにすることで解決します。
「DAW」やソフトシンセの使い方!

Windows MediaPlayerでオリジナルCDを作る方法

ライティングソフトである、Windows MediaPlayerの使い方の解説です。これに、DAWソフトで作ったオリジナル楽曲を書き出して取り込み、空のオーディオCDに書き込みや再生と管理などすることができます。
作詞や「DTM」作曲のやり方!

ピアノロールとリズムの基本概念や読み方 付点や連符について

DTMのMIDIノートでピアノロールとリズムの、基本概念や読み方の解説です。今回は、付点や連府です。付点4分音符や付点8分音符など、音符や休符に付点が付くと、音が1,5倍長くなります。8分3連や16分3連など、3つに分割した音符が3連府です。3連符や5連符、7連府は4分音符が基準です。
作詞や「DTM」作曲のやり方!

ピアノロールとリズムの基本概念や読み方 2分/8分/16分/全音符/休符

DTMのMIDIノートでピアノロールとリズムの、基本概念や読み方の解説です。今回は全音符、2分、8分、16分、休符です。1小節に音符が4つ入る4分音符に対して、全音符が1つ、2分が2つ、8分が8つ、16分が16入ります。全ての音符で空白なのが、休符です。
作詞や「DTM」作曲のやり方!

ピアノロールとリズムの基本概念や読み方、テンポを理解する 4分音符

DTMでピアノロールとリズムの、基本概念や読み方の解説です。今回は、4分音符です。全リズムの基本となる4分音符は、1小節に音符が4つ入ります。楽曲テンポは、一分間に四分音符が何回入る速さか?を表します。リズムも楽曲の速度を表すテンポも、4分が基本となります。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE 簡単に奏法を切り替える エクスプレッションマップ

DTM「CUBASE」で、キースイッチにより簡単に奏法を切り替える、エクスプレッションマップの使い方の解説です。これには、DAW付属の音源だけでなく、kontaktなどの追加音源のキースイッチもコントロールできるので、便利です。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE スナップタイプを設定しイベント編集作業を効率化する

DTM「CUBASE」で、イベント編集作業を効率化する、スナップタイプの設定方法の解説です。これにはグリッド、イベント、シャッフル、カーソルなど小節や拍、イベントに合わせた移動や配置の様々なタイプがあり、楽曲制作で必要な編集作業イベントの移動や配置に役立ちます。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE 快適なリファレンスCDの視聴 コントロールルーム

DTM「CUBASE」で、参考音源となるリファレンスCDを快適にモニタリングできる、コントロールルームの使い方の解説です。これは、音楽スタジオによくある別室(ブース)とのレコーディングをスムーズに連携させる為のものですが、リファレンス音源など快適に視聴でき、耳コピやミキシングに役立ちます。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE ループレコーディングの録音からベストテイクを作る方法

DTM「CUBASE」で、ループレコーディングからベストテイクを作る方法の解説です。ループレコーディングで録音した全てのテイクを保存し、その中から良い部分を組み合わせることで、ベストテイクを作成できます。
「CUBASE」の使い方!上級者向け

CUBASE 7.5 レコーディング効率化 再録音モードとトラックバージョン

DTM「CUBASE7.5」の新機能、再録音モードとトラックバージョンの、使い方の解説です。どちらも、効率的なレコーディングを行う為の機能です。再録音モードは、良いテイクが録れるまで再生を止めず、連続で録音できます。トラックバージョンは、1つのトラックに複数テイクの保存・編集が行えます。
タイトルとURLをコピーしました