音源

音楽制作「DTM」の始め方!

パソコンで音楽を制作するDTM(ディーティーエム) について

音楽制作初心者や作曲編曲未経験者を対象に、DTMとは何か?どんなことができるのか?など、DTMの魅力や特徴、メリットの解説です。DTMはPCで音楽を作ることで、メロディーやコードの楽器音源打ち込みやボーカルやギターの演奏録音、音量音質の調節やパン(音の位置)の設定、音楽ファイルへの書き出しまで、PC1台で曲作りを全て完結させられます。
音楽制作「DTM」の始め方!

PCの選び方 ソフト音源に必要な容量は?CPUを助けるメモリについて

DTMを始める為に揃える、パソコンの選び方についての解説です。選ぶ際のポイントとして、メモリの容量があります。メモリは、PC処理作業を行うCPUの働きを助けます。メモリ容量は最低でも4GB、多くの音源を使う場合は8GBは必要です。PCのメモリを確認すると、DTMが快適に行えるか判断できます。
「DAW」やソフトシンセの使い方!

Session Horns Pro 使い方 立ち上げと基本操作 Native Instruments

Native Instruments社製品のブラス音源、Session Horns Proの使い方を解説しています。KONTAKTを使ったソフトの立ち上げ方、楽器や奏法の打ち込み方法の選択、演奏編成や楽器やボイシングや奏法の変更、サウンドの調節、キースイッチの使用法。
「DAW」やソフトシンセの使い方!

Session Strings Pro 使い方 立ち上げと基本操作 Native Instruments

Native Instruments社製品のストリングス音源、Session Strings Proの使い方を解説しています。KONTAKTを使ったソフトの立ち上げ方や、各セクション、音色、楽器、奏法の打ち込み方の選択など基本操作。
「CUBASE」の使い方!初心者向け

CUBASEでオーディオファイルの音源を読み込む方法 使い方

DTM「CUBASE」で、AudioFileの音源を、DAWに取り込むやり方を、DTM初心者さんに解説しています。好きなアーティスト曲で、耳コピや楽器練習、ミックスの参考。書き出したオーディオファイルで、CPU使用率の軽減や、mixの下準備など行えます。
「CUBASE」の使い方!初心者向け

CUBASEでオーディオCDの音源を取り込む方法 使い方

DTM「CUBASE」を使って、市販の音楽CDやサンプリングCDの音源情報を、DAWに取り込むやり方を、DTM初心者さんに分かり易く解説しています。これにより、リファレンス音源として耳コピや楽器練習、ミックスの参考や気に入った素材を楽曲に取り入れられます。
「CUBASE」の使い方!初心者向け

CUBASEで新規トラックの作成と音源(楽器)の割当 使い方

DTM「CUBASE」で、新しくトラックを作る方法、重要なオーディオトラックとインストゥルメントトラックについて、それに立ち上げる音源(楽器)の入れ方を、DTM初心者さんに解説しています。これで、MIDI打ち込みや、ボーカルやギターなどの録音ができます。
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