プロフィール

清水アキ

岡山県出身

高校時代から芸能や音楽に興味を持ち始め、卒業後は京都の大学へ進学。

大学時代より、メンバーと音楽教室へ通いながら、多くのバンドへ加入し活動する。

大学卒業後は、ビアンコネロさんYUIさん綾香さんなど輩出の、

レコードレーベル下の養成所へ、デモテープ審査合格を経て上京。

シンガソングライター科で音楽理論や作曲編曲、

ギターを学びながら、校内ライブや様々なライブハウスで活動する。

音楽ジャンルは、POPSやV系を中心としたバンド系の楽曲が多く、

作詞・作曲・編曲・ミックス・歌唱・動画撮影・動画編集など全て個人で行う。

制作スタイルは楽曲にギター演奏を入れるが、

最近では、生楽器に近いクオリティーのソフトウェア音源も、

多数販売されているため、DTMでの打ち込みが多い。

独学や音楽学校で長年学び活動してきた知識を生かし、DTM講師や音楽制作で活動中。

・幼少時代と家族構成

家族構成は当時、父・母・弟・祖母の5人家族。

写真は3歳くらいで、地元の神社に七五三で参っている時です。

田舎なので車で神社へ向かう途中、母が僕を抱えています。

当時の僕は活発で悪戯好き、人の家に勝手に入って遊ぶことが多かったため、

よく怒られて泣いていた記憶があります(笑)。

・好きな食べ物と嫌いな食べ物

好きな食べ物は、小さい頃からとにかく甘党です。

昔から、チョコレート・ケーキ・プリン・パフェなど食べてます。

嫌いな食べ物は、臭いの強い野菜類。

春菊・セロリ・山椒、生姜・三つ葉など…。

特にパクチーは飲み込めないレベル…。

最近では歳を重ねるにつれ、お酒(甘いカクテルやサイダー割り)やコーヒー(砂糖有り)を、

良く飲むようになりました。

・好きなバンドや歌手

昔のV系バンドやアイドル、アニソンが好きです。

L’Arc~en~Ciel・西城秀樹・黒夢・ON/OFF・GLAYなど…

アーティストも好きですが特に曲そのものが好きで、

アイドルだとダンスミュージックよりもバンドアレンジじた様な曲が好きです。

僕が制作する曲も、このジャンルになるかと思います。

・オシャレも好きです

大学卒業後、音楽塾入学のため上京したのですが、活動する為には仕事もしなくてはなりません。

その当時は生活費を稼ぐため、新宿を拠点に読者モデルと居酒屋を両立していました。

上記の写真は、東京吉祥寺駅近くのレストランです。

読者モデルも居酒屋も、お金を稼げるだけでなく業界関連の人脈も増やせるということで、

紹介して頂きました。

昔からオシャレ好きで、綺麗目やロック系ぽいの中心でクローゼットには、

服や衣装が100着以上入ってますww

仕事は楽しくできるし、雑誌の撮影でも1回で1万~2万は貰えました。

(半分は事務所に持っていかれる。)

ただ、入ったばかりだと月に数回の仕事が急に入ってくる為に両立できず、

1年ほどで辞めることになりました。

・音楽に興味を持ったきっかけは、学生時代

初めて音楽に興味を持ったのは、高校生の時です。

それまでは全く興味が無く、高校が普通科の進学コースだったため、

基本的には学業に部活の毎日でした。

上の写真は、高校1年生の1月~3月頃、オーストラリアにホームステイした時です。

シドニーとメルボルンに行ったのですが、英語はあまり上達しませんでしたww

音楽を好きになったきっかけは、友人が誘ってくれたカラオケでした。

今までアニメやゲームには興味があったものの、音楽に関してはCDを持っていないどころか、

聞いたことすらありません。

カラオケも当時は田舎住みな上、それほど普及していなかったので、

存在すら知りませんでした。

カラオケではPOPSや演歌、V系やアニソンなど様々な曲を歌いました。

その中でも特にV系やアニソンなどのロックは爽快感を感じ、

聴いても歌ってもとても気持ちがいいものだと思いました。

僕は声を褒められることはありましたが、高音は出ないし音程は外れ、

とても歌が上手いとは言えませんでした。

なので当時流れていた、

「高音域を無理やり歌って喉を潰せば、高音が出るようになる。」

という噂を信じて、友人と一緒に原曲Keyから更に+1+2上げて歌ったりしてましたww

思い返せば懐かしい思い出ですが、その頃から積極的にCDを聴いたり、

カラオケに行く機会も増えました。

・養成所で学び、活動する

大学卒業後は上京し、レーベル下養成所のシンガソングライター科で、

音楽理論や作曲編曲、ギターを学びました。

バンドで弾くこともありましたが、独学だったため、

どうせならプロから学びたいと思い、ギターを選択しました。

デモテープ審査は、GLAYさん「a Boy ~ずっと忘れない~」のカバーを応募して、合格しました。

上の写真は、当時使用していたアコースティックギターのモデルです。

最初僕はロックが好きなので、ジャンルが異なるかなと思いました。

しかしながら、担当の講師の方から、

「エレキギターを弾くにも、まずはアコースティックギターから入った方が良い。」

「シンガソングライター科で、音楽理論からしっかり学べる。」

ということで、入学を決意しました。

作曲にはいくつかやり方がありますが、ここではギターやピアノなど、

楽器を使った作曲法がメインでした。

レッスンには、演奏能力がどのくらい上達しているか計るため、

定期的に弾き語りの、録音テストもありました。

当時はまだDTMに触れていなかったので、Zoomの録音機を使って練習してしたんですが、

やってみると、これが結構難しいww

歌とギターをバランス良く合わせるのに、最初はとても苦労しました。

バンドではどちらか一方だったので…、もちろんバンド全体で合わせるのも難しいですが、

バンドでギタボ担当だと余計に…、フルコーラスで合わせるのは相当な努力が必要ですね。

あとは、講師は全員が現役のプロミュージシャンだったので、

ライブの見学や打ち上げにも、参加させて頂きました。

同時に校内ライブや、校外でも様々なライブイベントにも出演し活動しました。

・楽曲制作にのめり込む

大学時代から様々なバンドやシンガソングライターで活動していくうちに、

曲を作っている作業自体が演奏よりも楽しく、自分に合っているなと思い始めました。

音楽塾では楽器演奏と作曲の技術を両方学びますが、活動はいつしか楽曲制作がメインなりました。

塾での授業の他に独学でもDTMを四六時中勉強して、

ロック以外にもPOPSやバラードなど様々な曲を作れるようになりました。

学生時代から数多くの曲を聴いてきた上、塾での音楽理論や演奏知識を学んだことで、

最初は難しく感じたDTMにも入っていきやすかったです。

楽曲制作を何年もやっていく上で、プロクオリティーの曲を作りたいと思うようになっていきました。

・楽曲のクオリティーを追い求める日々

しかしながら、そう簡単にクオリティーの高い曲は作れませんでした。

なにせ、市販CDの様な楽曲はプロの作詞家や作曲家、

プロデューサーなど何人ものプロが集まり1曲を完成させるのだとか…。

100万円もするようなコンプレッサーなど、機材も最高のものを使っているのだとか…。

そのようなお金があるはずもなく、僕は数万円のパソコンに数万円のオーディオインターフェイスで長年やってきました。

普通の人が買えるような安い機材で、楽曲に迫力や奥行きを出すには一体どうすればいいのか?

僕は少しでも自分が作る曲のクオリティーを上げるため、何年もかけて悩み勉強を重ねました。

その結果、プロクオリティーとは言えずとも、ようやく自分で納得いくレベルの曲を作れるようになりました。

・好きな作曲やDTMを、あなたにも伝えたい

僕は今までの長年の音楽経験を経て、自身の好きな音楽をもっと多くの人に、

伝えたいと思うようになりました。

大学時代から考えると、作った曲は弾き語りやカバーも合わせて100曲を越えていました。

僕は好奇心旺盛な方なので、思えば今まで沢山のことをやってきました。

野球、空手、卓球、陸上、読者モデル、ゲーム、勉強、料理…。

3年間頑張った高校時代の勉強や部活も、単位ギリギリで卒業&中国大会出場止まり。

もともと、頑張ること努力することが苦手で、どれも中途半端で辞めてしまいました。

でも音楽だけは努力や時間をフルに使い、今の今までずっと続けて来ることができました。

そして音楽だけは、これからもずっとやり続けやり通せると確信しています。

僕が学生時代から長年かけて磨いてきた、

作曲やDTMの知識や技術をあなたに伝えることで、

楽曲制作の面白さを知ってもらえると心から嬉しく思います。

僕のDTMレッスンを受けることで、

あなたも必ず自由に曲が作れるようになります。

「作曲が初めてでも大丈夫」

「楽器が弾けなくてもDTMには関係なし」

短い期間で曲が作れるようになることを、実感して頂きたいです。

僕のプロフィールを最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます。

どうぞ、よろしくお願い致します。

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